カフェ「goodie!(グッディ!)」(市川市高石神36)が5月19日、下総中山にオープンした。経営は、地元のクリエーティブスタジオ「ミカヅキ」。店舗面積は約7坪。席数は16席で、ブルーを基調とした明るい空間に仕上げた。
店主・森さんお薦めの特製アパレイユに一晩漬けこんだフレンチトースト(マンゴーソース)(1,200円)
看板メニューは、市川市内の風景の瞬間をイメージした6種類の「よりみちソーダ」。本八幡の夜をイメージした「本八幡ミッドナイト」、夕暮れの街並みを映した「行徳サンセット」(以上720円)、江戸川の流れを表現した「エドリバーブルー」(640円)などを用意する。フードは発酵調味料を取り入れた3種類のランチプレート(1,380円)をそろえる。6月からは地元のロースター「オニゴエコーヒー」と共同で開発した豆を使ったアフォガート(620円)やコーヒーゼリー(680円)などのデザートも提供する。
同スタジオを経営する店主の森弥生さん、夫の佐藤ヒロックさんは、デザインを通して、「市川まちガチャ」や地域ブランド「Onigo(オニゴ)」などで地域の魅力を発信してきた。活動を続ける中で、人が実際に集まり交流できる場所の必要性を感じ、店を構えたという。森さんは「ここで地域の人が緩やかにつながり、自分たちが暮らす街を知って、街が好きになるきっかけになれば」と話す。
今後、店内でワークショップや地域イベントも開き、地域の人が集まる場として活用していく予定だという。
営業時間は11時~15時。日曜・月曜定休。