「屋台屋 博多劇場 本八幡店」(市川市八幡2)が現在、ストップウオッチを使った期間限定企画「運試し ストップウオッチチャレンジ」を行っている。同企画は9月2日〜8日の7日間、博多劇場の46店舗で開催。市川市内では本八幡店が対象となっている。経営は一家ダイニングプロジェクト(千葉県市川市)。
期間限定企画「運試し ストップウオッチチャレンジ」のお知らせ(写真提供=一家ダイニングプロジェクト)
期間中、来店グループの代表1人が、ストップウオッチを見ずに10秒ぴったりを狙って挑戦する。10.00秒ちょうどで止めると会計が全額無料になるほか、±0.10秒以内なら30%引、±0.30秒以内ならグループ全員のドリンク1杯が無料となる。7.77秒を記録した場合は会計が77%引となる。
同社広報の根内大貴(こんない・ひろき)さんによると、毎年、顧客還元企画を行っており、昨年の企画が好評だったことから今年も開催を決めたという。企画の目的について、根内さんは「お客さまとの顧客接点からサービス力の強化などがあるが、一番は楽しい店を演出するために企画している。お客さまに笑顔で店を利用してもらい、笑顔で帰ってもらうのが大きな目的」と話す。
10秒という数字については、「分かりやすい数字で、お客さまも狙いやすい数字のため」として、「開始後は、10秒ぴったりが出ると店内が盛り上がる」と根内さん。中には、ストップウオッチをわざわざ購入し、練習してから来店する客もいるという。
同店店長の鈴木千紗さんは「失敗して悔しいからまた明日来る。成功したから、また明日来る。惜しい瞬間などもスタッフとお客さまが笑顔で笑い合える、そんな楽しみ方ができる場を提供したい」と話す。「イベントを通じて、企画にチャレンジしたい、あの餃子をまた食べたい、あのスタッフにまた会いたいと、いろいろな来店動機を創出していきたい」と意気込みを見せる。
営業時間は16時〜24時。チャレンジは1日1回まで。期間は今月8日まで。