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サエキけんぞうさん、「言語化の技法」テーマにトーク 市川ブックフェアで

サエキさん(左)と古賀さん(右)。サエキさんが経営するコワーキングスペース「co,do」(市川市八幡3)で

サエキさん(左)と古賀さん(右)。サエキさんが経営するコワーキングスペース「co,do」(市川市八幡3)で

 サエキけんぞうさんのトークイベント「言語化の技法」が9月13日、メディアパーク市川(市川市鬼高1)で開催される。

サエキけんぞうトークイベント「言語化の技法」チラシ

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 同イベントは市川市の市民提案型図書館推し活企画「市川ブックフェア2026」の一環として市川市作家協会が企画した。市川市八幡出身のミュージシャン・作詞家、サエキさんを招き、ナビゲーターを市内在住のスピーチコンサルタント古賀静華さんが務める。

 サエキさんは高校時代にバンドを結成し、作詞とボーカルを担当。1980(昭和55)年に「ハルメンズ」でデビューし、1983(昭和58)年には「パール兄弟」を結成した。作詞家としては多くのアーティストに歌詞を提供するほか、執筆やプロデュースなど幅広く活動。歯科医師として勤務した経歴も持つ。

 今回の企画は、サエキさんが同協会へ入会したことをきっかけに立ち上がった。ミュージシャンとして知られるサエキさんの作詞や執筆など、さまざまな活動における「言語化」に焦点を当てる。サエキさんは今回のイベントについて、「今回、私がこれまで50年以上取り組んできた創作の日常から話をしようと思っている」と話し、「市民の最古参と言えるほど長く市川に住んでいるので、愛してやまない、素晴らしい地域である市川を大事にみんなで盛り上げたい」と市川への思いを話す。

 ナビゲーターを務める古賀さんは「当日は、作詞家、作家、ラジオパーソナリティーとして、また歯科医師として言語に向き合われたサエキさんの経験を聞き、私自身も学びながら、皆さんに伝わるように道案内できれば」と話す。

 企画した同協会の藤田泰右(だいすけ)さんは「頭の中のあいまいなイメージを明確な言葉に変えるためにどのような作業を行っているのか、一度聞いたら忘れられないような『響く』フレーズはどうやって生まれてきたのかについて、サエキさんのアウトプット術を深掘りして、市川の皆さんにも知ってもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は15時〜16時30分。会場は地下集会室。参加無料。定員30人。申し込みはフォームで受け付ける。