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市川ブルーサンダース、ホーム開幕戦は黒星 40周年シーズン始動

「市川BLUE THUNDERS」VS「Club TRIAX調布」、ぶつかり合う選手たち

「市川BLUE THUNDERS」VS「Club TRIAX調布」、ぶつかり合う選手たち

 市川を拠点に活動するアメリカンフットボールチーム「市川BLUE THUNDERS(ブルーサンダース)」の今季ホーム開幕戦が9月5日、国府台スタジアム(市川市国府台1)で行われた。40周年を迎えるシーズンの初戦だったが、対戦相手の「Club TRIAX調布」に16-37で敗れた。

台風予報だったが天候にも恵まれ、ホームで1253人の観客が詰めかけ声援を送った

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 同チームのヘッドコーチ・萩原信裕さんは「全試合白星にしたかった」と悔しさをにじませる。開幕戦を終え、「まだ6試合あるので、まずは一勝を取りにいきたい。チームの信条は第4クオーターまで最大限、走り続けること」と力を込める。

 チームは1986(昭和61)年に創部され、2022年から本格的に市川を拠点に活動してきた。40周年の節目となる今季のシーズンで、萩原さんは「まずは試合に勝つことはもちろん、地域の皆さまにアメリカンフットボールを知ってもらいたい」と話す。「スポンサー企業や地域の人たちには、引き続きの応援いただければ」と呼びかける。

 ホームで迎えた開幕戦では、地域からの声援も選手たちを後押しした。試合後、キャプテンの大島崚(りょう)選手は、「支えてくれている地域の皆さまの声援は、ホームでさらに強く感じた」と振り返る。「敗れてしまって、とても悔しい。地域の皆さまの期待に応えられるよう強くなりたい。勝ち星を届けたい」と話す。「皆さまにはいつも応援いただいて、『ありがとう』と言いたい。試合で勝てるよう、自分たちを信じて戦っていきたい。これからも声援をお願いできれば」と力を込める。

 次戦は9月26日、富士通スタジアム川崎で「PentaOceanパイレーツ」と戦う。